全国へ、全世界へ。
再び心躍らせる
お菓子の時間を。
母恵夢が誕生したのは、
バターや卵を使ったお菓子が
まだ贅沢だった1956年のこと。
以来、甘い香りと味わいとともに、
多くの人々にしあわせな時間を
お届けしてきました。
そして今、再び、ここから全国へ、全世界へ。
60年以上に渡って、
素材と製法にこだわり続けてきた
私たちの想いを、
このちいさなお菓子に込めました。
「母恵夢東京 POÈME TOKYO」
和洋の垣根を越え、
時代のエッセンスを纏った
心躍らせるお菓子を。
まずは、小豆バター饅頭から。
小豆バター饅頭(4個入)
864円(税込)
小豆バター饅頭(6個入)
1,296円(税込)
小豆バター饅頭(9個入)
1,944円(税込)
素材と製法へのこだわり
「おいしさ」と「やさしさ」を
追求した厳選素材のみを使用。
味わいの決め手となる餡の原料となる小豆は、
北の大地で丁寧に育まれた
「北海道十勝産特別栽培小豆」を使用。
バターは香りと風味豊かな「欧州産発酵バター」を、
小麦粉やてんさい糖、氷砂糖もすべて国産素材。
おいしさはもちろん、
安全安心な素材だけを厳選して使用しています。
すべては、素材を活かすために。
手間を惜しまない仕込みと
こだわりの配合。
「北海道十勝産特別栽培小豆」の風味を引き出すため、
昔ながらの「蜜漬け」を製法に採用。
じっくり寝かせた後、氷砂糖で炊き上げられた小豆粒餡は
キレのよい甘みのすっきりとした味わいに。
オリジナルバター餡には、
「欧州産発酵バター」を贅沢に配合し、
甘味と塩味の絶妙なバランスを生み出しています。
ひと口ごとに味わいの調和を
楽しめる三重包餡製法を採用。
白餡ベースのオリジナルバター餡を小豆粒餡で包み、
さらに2つの餡を口当たりのよい生地で
包み込んで焼き上げる“三重包餡製法”を採用。
個性豊かな2つの餡のそれぞれの素材や食感を
段階的に感じながら、
口に含むたびに何層にも重なり合う甘さとおいしさの
調和を楽しんでいただけます。
会社名 | 株式会社 母恵夢 (かぶしきがいしゃ ぽえむ) |
---|---|
本社・工場 | 〒791-0311 愛媛県東温市則之内甲2585-1 |
連絡先 | TEL. 089-955-8870 FAX. 089-955-8871 |
創業 | 昭和31年3月1日 |
設立 | 昭和41年10月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員 | 150名 |
営業内容 | 和洋菓子の製造販売 |
グループ会社 | 天鷹、J&T |
先主な取引 | 百貨店、スーパー、ホテル旅館、観光施設、公共団体、キヨスク、空港、サービスエリア、生活協同組合、など |
主な商品 | 母恵夢、ベビー母恵夢、季節限定ベビー母恵夢、手づ栗パイ、生母恵夢、瀬戸内だより他 和洋菓子など |